リーズナブルな価格提供をモット―に

リースで購入していても、特に問題はありません。リース物件をそのまま次の住所にもちこめます。

但し、移転の撤去工事と移設工事費がかかります。
電話機の台数にもよりますが、意外とこの工事費が高いのが現状です。
できる限り見積を取り、最もリーズナブルな価格を提案してくれる業者をお選びください。

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この際、かなり電話機が古かった場合は、リースを組みなおして、新しい電話機にするのも一考です。
電話機の耐久年数は7年です。

この場合は、できる限り、現在支払っているリース金額と同じぐらいの金額になるまで交渉しましょう！
今、支払っているランニングコストと一緒の月額費用で済めば、それに越したことはありません。
但し、リース期間は後ろに伸びますのでご注意を！！

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当社はNTT東日本情報機器
販売特約店に指定されております。

全日本電話取引協会の会員でもあり、広く電話を広めてまいりました。 また実際に工事するのは、全国の全電協加盟の工事会社ばかりです。